H18のRBD(RigidBody)ワークフローに慣れるために
高架橋の破壊エフェクトを作ってみた。
H18から、RBDはSOP内でセッティングを行うことができ
ノードネットワークもかなりわかりやすくなっている。
今まで散在していたRBD関連のノードを
うまくアセットにまとめている感じだ。
シミュレーションはキャッシュを取りながらRBD->Pyro->パーティクルの順番で行った。
RBDのシミュレーション結果の速度ベクトルを
パーティクル、Ryroシミュレーションで再利用している。
動きの細かい部分に関してはVEXで制御した。
H18 RBD test v.01 from Shuichi Sakuma on Vimeo.